よくある質問

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よくある質問

ダブリンに英語留学する際の「よくある質問」をまとめました。
アイルランド留学の準備や検討のひとつとしてご確認ください。

その他不明点や更に質問があれば「アイルランド留学に詳しすぎるダブリンダブリン」までお気軽にご連絡ください。

留学・学校
生活
お金
医療保険
ダブリンダブリン

留学・学校について

授業のレベルにはついて行けるのか、不安です。: 初心者から上級者まで、各レベルに応じたクラス分けがされており、ご自身のレベルに合った授業を受けることができますので、ご安心ください。
もし授業についていけないと感じた場合は学校に相談のうえ、クラスの変更も可能です。
とはいえ、より充実した留学生活を送るためには、渡航前に英語の勉強を始めておくことをおすすめします。
日本人の比率はどれくらいですか？: 学校にもよりますが、一般的には日本人の比率は0〜10％程度です。
夏季休暇などのハイシーズンには日本人が多くなることもありますが、学校によっては、日本人がほとんどいない場合も珍しくありません。
ホームステイと寮はどちらがおすすめですか？: どちらもそれぞれに魅力があります。
現地の家庭での生活を体験したい方や、費用を抑えたい方にはホームステイがおすすめです。
ホストファミリーとの交流を通じて英語や現地の文化を学べるだけでなく、親しい関係を築くことができる貴重な経験になります。

一方、自分の生活スタイルやプライベートな時間を重視する方には寮がおすすめです。
寮では自分の時間を大切にしつつ、共有スペースで他の学生との交流も楽しむことができます。
短期留学にするか長期留学にするか悩んでいます。: 英語力をしっかり伸ばしたい方には長期留学がおすすめです。
長期間の滞在を通じて英語環境に浸り、語学だけでなく、専門分野や就労経験など＋αの学びも得られ効果的に学べます。

一方、初心者でいきなり長期留学が不安な方や、社会人で時間が取りにくい方、また旅行感覚で気軽に留学を楽しみたい方には、費用を抑えつつ留学を体験できる短期留学が魅力的です。
どちらが適しているかは状況や目的によってそれぞれですので、迷っている方はぜひダブリンダブリンまでご相談ください。
最適なプランをご提案いたします。
1人で留学しても楽しめますか？: アイルランド留学は、ほとんどの留学生が一人で渡航しています。
語学学校の授業が始まればすぐに友達ができるでしょう。

また、アクティビティに参加するなど積極的に過ごすことで、他のクラスの学生とも交流する機会が増え、世界中に友達を作ることができます。
安心してチャレンジしてくださいね！
アイルランド英語の訛りは実際どうですか？: アイルランド英語の訛りは特徴的で、地域や世代によっても異なります。
ダブリンでは比較的聞き取りやすく、語学学校の先生も分かりやすい英語を話してくれるため気にならない方が多いです。
地域によっては最初は聞き取りづらいこともありますが、その陽気な訛りに魅力を感じる留学経験者も少なくありません。

また、アイルランドは多国籍の人が多く様々なアクセントの英語を耳にする機会が増えるため、英語力を伸ばすのにおすすめの留学先です。
アイルランドで働く経験をしたいです。どのようなビザがありますか？: アイルランドで働くには、25週間以上学生ビザで語学学校に通うか、ワーキングホリデービザ（ワーホリ）を取得する方法があります。
語学学習を進めながら生活費を賄ったり、現地の人と実際に英語を使って関わる貴重な経験です。
他の国と併せて留学することは可能ですか？: はい、もちろん可能です。
ダブリンダブリンでのおすすめは、マルタとアイルランドの2か国留学です。
異なる文化や英語のアクセントに触れることで、効率よく英語力を向上させることができます。
2か国留学の特徴については、こちらの記事をご覧ください。

アイルランド×マルタ！充実の2カ国留学プラン

生活について

アイルランドの治安について知りたいです。: アイルランドは他のヨーロッパ諸国と比べても治安が良い国として知られています。
特に最低限の注意を払えば、夜でも安心して過ごせるでしょう。

ただし、首都ダブリンではエリアによって雰囲気が大きく異なり、リフィー川を境に南側の方が比較的治安が良いとされています。
通る道や住む場所は慎重に選び、常に安全意識を持って過ごしましょう。
日本食や日本の調味料は現地で買えますか？: はい、現地のスーパーやアジアンスーパーで購入できます。
アジアンスーパーは市内にいくつかあり、調味料や麺類、米、日本のお菓子などを取り扱っています。
価格は少し高めですが、必要なほとんどの日本食を手に入れることができます。
アイルランドから気軽に行ける渡航先はどこですか?: 距離的に近く、お手頃でアクセスも良いのはイギリスです。
アイルランドとイギリスは「Common Travel Area（CTA）」という協定を結んでおり、両国間の移動はスムーズで、入国審査も簡単です。

それに加えて、格安航空会社のRyanairやAer Lingusを利用すれば、フランス、スペイン、オランダ、ポルトガルなど、ヨーロッパ各地にも手軽に行くことができます。
アイルランド留学中にできた友人の国を訪れるのも一つの楽しみですね。
滞在中に持ち歩くバッグは何がおすすめですか？: アイルランドは比較的治安の良い国ですが、稀にスリなどの被害に遭うこともあるため、ショルダーバッグやリュックサック、そしてジッパー付きのバッグをおすすめします。
特に、開けやすいバッグよりも、しっかりと閉じられるタイプの方が安心です。
1ヵ月間の留学での服の量はどれくらいがいいですか？: 季節に合わせた着回ししやすい服を1週間分ほど用意しておくのがおすすめです。
アイルランドでは、夏でも夜は冷え込むことが多いため、上着や長袖の服を十分に持っていくと良いでしょう。

また、急な雨が降ることがあるので、レインジャケットなど雨対策ができるアイテムも持っていくと便利です。
長期留学や荷物を多く持ちたくない場合は、現地で衣類を調達する方もいらっしゃいます。
アイルランド留学の際に持っていくべき服の量や持ち物については、こちらの記事をご覧ください。

【完全ガイド】アイルランド留学に何を持っていく？持ち物リスト
滞在先でドライヤーは貸してもらえますか?: ドライヤーは基本的にご自身でご用意いただく必要があります。
海外旅行用のドライヤーやヘアアイロンを持参すると便利ですが、長期滞在の場合は現地で購入するのもおすすめです。
アイルランドの水道水は飲めますか？: はい、アイルランドの水道水は安全に飲むことができます。
飲料水としても料理に使うことも問題ありません。

ただし、気になる方はスーパーで手に入るミネラルウォーターを飲料水として使うのも良いでしょう。
アイルランドは娯楽が少なくて飽きると聞いたのですが本当ですか？: アイルランドには確かに大きな娯楽施設は少ないかもしれませんが、その分、自然や文化が豊かな魅力的な留学先です。
綺麗な景色の中でハイキングやドライブを楽しんだり、パブでアイリッシュ音楽を聴いたり、美術館を訪れたりと、落ち着いた時間を過ごすことができるでしょう。

また、首都ダブリンには人気の観光地や百貨店、ショッピングエリア、レストランやカフェも充実しているので、都会的な楽しみも同時に味わえます。
おすすめのSIMカードについて教えて欲しいです。: 1ヶ月程度の滞在なら、eSIMやAmazonで購入できるイギリスの「Three」のSIMカードがおすすめです。
1ヶ月以上の長期滞在の場合は、現地のSIMカードを利用する方が便利です。
詳しくは、こちらの記事をご覧ください。

日本のスマホを使うには？ | アイルランドで使えるSIMの選び方と購入方法を紹介！

お金について

現金はどれくらい持っていけばいいですか？: おすすめは5万円程度（約300ユーロ）を日本の金券ショップなどで両替していくことです。
アイルランドではカード決済が主流ですが、バスに乗る時にICカード以外では小銭が必要なことがあったり、友達との割り勘や、地域のマルシェなどで現金が役立つ場面もあります。
クレジットカードは現地で使えますか？: はい、使えます。
アイルランドでは、クレジットカードやデビットカードでの支払いが主流です。
スーパーやカフェ、レストラン、お土産屋、観光地など、多くの場所でカード決済が可能なので、念のため少しだけ現金を持ち歩きつつ、VISAやMastercardのカードを2枚程持ち歩くのがおすすめです。
支払い方法についてはこちらの記事をご覧ください。

アイルランドでの支払い方法は何が便利？|クレジットカードと現金の上手な使い方

医療保険について

海外留学保険はどのようにして加入したらいいですか？: ご自身で手配頂くか、ダブリンダブリンを通して加入する方法があります。
ダブリンダブリンはAIG損保の代理店ですので、お支払い時に保険の価格を含む料金でお振り込みいただければ、加入のお手続きをさせていただきます。
海外留学保険とはどのようなものですか？: 海外留学中に病気やケガをした際に治療などにかかる費用を補償する保険です。その他に、盗難、航空機遅延、賠償のトラブルなども補償します。
現地の医療費は高額になる場合が多く、予期せぬトラブルに備えることで、安心して留学生活を送るための重要な備えとなります。

ダブリンダブリンについて

支払い期限はいつですか？: お申し込みから出発45日前までを目安にお支払いをお願いしております。
それ以外も調整いたします。
キャンセル料はかかりますか？: ダブリンダブリンでのお申し込みに関してはキャンセル料はかかりません。
ただし、タイミングによっては学校側からキャンセル料が発生する場合もあります。
基本的に出発3週間前まではキャンセル料はかからない学校がほとんどです。
サポート体制はどうなっていますか？: 留学中の学校や滞在先でのトラブルに関するご相談などはもちろん、留学中の旅行に関するご相談や、
風邪を引いたので医師の診断を受けたいなど、様々なご相談やトラブルに追加料金なしでサポートさせていただきます。

詳しくはこちらからご確認ください。
現地スタッフはいますか？: ダブリンに詳しいスタッフが日本におり、基本的にはメールでサポートしております。
また、ダブリンダブリンには保険募集人資格を持つスタッフもおりますので、トラブルの際にはご相談ください。